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たつき しろう
立木四郎(18)
概要:
情が薄くて人間が嫌い皮肉屋。
目的のために手段を択ばない、ほしいものは手に入れて壊していきたいし、手に入れたらすぐ飽きる性格。
無口に見えるが、秋の前ではうるさいと思われるほどよくしゃべる。
気に入らない相手は思い存分苦しませるたい、倫理観が壊滅的で救いのないクズ。秋に歪んでいる愛情を抱えていて、一緒に地獄に堕ちたいと思ってる。
辛いものが好きらしい。
容姿・服装
センター分け桔梗色の天然パーマ。ちょっとモサモサしている。
かなり整った顔。黒い瞳に光が入っていない。目の下のクマがひどくて、目付きが悪い。おでこに傷跡がはっきり見える。
よく鍛錬した体、ムキムキではないけど筋肉しっかりついている。
肩幅が広い。身長は176~179cmくらい
私服は黒と紫系が多い。
余談
獅子座、誕生日は8/22。
一人称は「おれ」、二人称は「おまえ」。
秋のことを「秋くん」と呼び、秋の両親を「来栖殿」と呼ぶ。来栖秋に「四郎兄」と呼ばれてる。
味覚障害だけど辛い食べ物は好きだった。
武家出身、家族仲が良くて両親に愛を注かれて大事に育ったが、
父は合戦場で行方不明になって、自分を守るために命を落とした母の死体を目の前で敵の兵士に犯され、その日から心が壊れた。
燃え落ちる屋根に埋められ、死にかけるところに父の知り合いの来栖夫婦に拾われた。
感情を知らない、純粋無垢な秋に歪んだ愛と執着心を抱えている。
埋められたとき頭ぶっつかった原因で目と耳が悪いらしい。
興味ないけど、性欲処理で色んな女と関係持ってる。
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