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つきよみ おとぎ
月夜見御伽(14)
四年は組・図書委員会
同室・凍氷柊冬(きゅう宅)
春日虎太郎(柚宅)
概要:
お茶目な生意気小僧。
喋り方がやや辛辣で、下級生をからかうのが好きだけど意外と面倒がいい。目上の人には砕けた敬語を使ってる。
プライド高い、しくじるのが嫌で、できないと思ったら絶対やらない。
縛られるのが嫌いで、言われるとやりたくなくなる性格なので、学校の授業はいつも怠るが、雑学はよく知っている。怪談に興味深い。
手先が器用、手作りの人形を常に持ち歩いてる。
本を読むことは好きだけど勉強は苦手。
容姿・服装
柴染色のサラサラ髪の毛。頭巾かぶる時アホ毛は抑えられる。常に横にウサギ耳のような癖毛が出てくる。
赤い三白眼で一重、眉は葉っぱの形。
いっぱい食べても太らない。
164~168cmくらいの身長で、背高いけど筋肉ついていないもやし。少し猫背気味。
橙色系私服が多い、花火柄のが一番気に入ってるらしい。
余談
牡羊座、誕生日は3/31
一人称は僕、二人称はお前、または苗字呼び。
甘いものがすき、特に南蛮のお菓子とチョコレートが好き
神社の子で金持ち。次男として、兄や妹と違って束縛を受けず自由に育てられてきた。
無駄遣いがやや多い、コレクションたくさん買ってある、
最近は手作りにハマって、ほしいものは自分で作ろうと思っている。
死んだ兄から幻術を教わったことがあって、それに心得ている。
11歳の頃、幼なじみの虎太郎についていたくて、忍術学園に編入し、二年の生徒となった。
来栖秋に敵意を抱いている。
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